【レビュー】王になれたよ・・・エルデンリング【まとめ】

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ここ最近、ブログの更新止まってました。

というより、プラモとかも、作りかけの瓦礫とか放置してました・・・。
転売騒動にうんざりして、距離をおいてたというのもあります。

ってのは嘘で、エルデンリングとAPEXをやりまくってました。
(そもそも転売ヤーと争うようなことは最近めっきり無いので)

APEXはずっと前からしてましたが、エルデンリングがそれ以外の時間をすべて奪っていきました。

とちらえず実績も全部クリアしたので、まとめレビューを書こうと思います。

久々の記事が、プラモ系の記事でなく申し訳ないですが、これは間違いなく神ゲーなので、ご容赦ください。

私自身、フロムゲーは「デモンズソウル」と「ダークソウル」のみやってます。

SEKIROやBloodborneは実況動画で見た程度です。

自分が知っている範囲での比較ですので、間違い合ってもご容赦ください。

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総合評価:神ゲー

神ゲーでした。

鈴玉が周回持ち越せない、ボスや敵が使いまわし・・・・。

マイナスポイントがないわけではないですが、こんなにやりこんだゲームは久々なので、MAX評価です。

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ポイント1:ソウルライクとオープンワールドの融合

ソウルライクってのはフロム・ソフトウェアが作った「デモンズソウル」や「ダークソウル」から生まれたゲームのジャンルです。

っlソウルライク英語: Soulslike)は、フロム・ソフトウェアから発売された『Demon’s Souls』及び『DARK SOULS』というアクションRPGに強く影響を受けたジャンルである。

ソウルライクのゲームは、通常3次元の高難易度なアクションRPGで、チェックポイントを開放し、探索ルートを広げることによってゲームが進行していく。一度死ぬと経験値を落とし、落とした場所に行くと回収できるといった特徴があるが、回収に行く道中で再度死亡すると落とした経験値は消滅する。

Wikipediaより

いわゆる、高難度の死にゲーです。

フロムゲーはこのソウルライクなダークファンタジー的なゲームが魅力。

そして、今回それがオープンワールドに移植されたことで、世界的に爆発的ヒットしたんだと思います。

このゲーム、本当にマップが広い。

Gamewithより

ここだけ見ると狭そうですが、地下ステージもありますし、慣れないと迷子になるくらい広いです。

その広さに反して、馬が二段ジャンプ出来たり、各地にある「祝福(チェックポイント)」経由でファストトラベルもできるので、ストレスフリーに移動は出来ます。

ポイント2:ダークファンタジーな世界観

このPV見て、ピンと来たら買ってください。

圧倒的な厨二心をくすぐる、この世界観!

音楽も格好いいし、文句なしでしょ。

ポイント3:自由度の高さ

従来のフロムゲーや、いわゆるオープンワールドゲーでの要素。

「キャラメイク」「プレイヤー任せの攻略(ステージの順番など無い)」はもちろん。

「ステ振り直し」がエルデンリングにあるのは驚きました(過去のフロムゲーにもあるかもですが)。

従来はレベルの数値分、各ステータスに振り分け、〇〇ビルド(例:脳筋ビルド)のような人それぞれの尖ったキャラを作れましたが。

一方で、ステータスの振り直しができないため、別のステ振りを楽しむには、別キャラを作ってやる必要があったのがネックでした。

今回のエルデンリングにはステータスの振り直しがあるため、ゴリゴリにやり込んだデータのまま転生を繰り返して、様々な遊び方をすることが出来ます。

自分の場合は、魔法剣士→脳筋→技量→筋バサにて周回を楽しみ、エンディングも分岐分楽しむことが出来ました。

悩んでる人へ:難易度のハードル

フロムゲーって鬼畜さが独り歩きしてる感じがします。

たしかに鬼畜ゲーです。

YouTubeで有名配信者たちがこぞって実況し、何時間も一人のボスに苦しむ。

こういうことは確かにあります。

ただ、「見えるところには行ける」というフロムゲーの自由さを活用して、YouTubeで「序盤から強武器・・・」みたいな動画と同じことしてみてください。

それだけで、難易度や理不尽さは緩和されます。

あとは慣れです。

是非挑戦してみてください。

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